通塾生を紹介!
こんにちは。理塾です。
学校行事が忙しい時期ですので、最近は勉強よりも行事に熱を入れている方も少なくないことでしょう。
こういう時こそ、差をつけるべきなのと、普段の頑張りを維持する意味で、とても重要です。
さてさて、本日はどんな通塾生がどんなエリアからやってきているのか、簡単に紹介します。
理塾はチラシを全く使用しないので、WEBでの情報発信が全てなのですが、どんな生徒さんが多いのかは、なかなか伝わりにくいようで、問い合わせも頂戴することがあり、今回ご案内しようと思った次第です。
まず、理塾は、「努力家を育てる、知的な個別指導塾」です。
決して、「勉強ができない生徒が、ダラダラと通う補習塾」ではありません。
ですから、いわゆる個別指導塾にありがちな「集団塾についていけない、うるさい生徒」とか「ヤンキーみたいな、身だしなみの悪い生徒」はいません。
授業も自習も、入替の休憩時間以外は本当に静かですよ。
休憩時間だけは友人同士のヒソヒソ話は許可していますが、それでも大声で話す生徒はいません。
それらの生徒が、チャイムが鳴った瞬間に席に着き、1分後は教室が静かになっているのが理塾です。
ぜひ、こういう勉強に臨む姿勢から学んで欲しいと思います。
さて、理塾の生徒で特に多いのは、「畝傍高校生」と「八木中学生」と「私立中高生」です。
畝傍高校生は、もともと中学生時代から理塾生だったのがそのまま高校になっても通塾している生徒と、新たに高校になってから理塾の門を叩いた生徒が半々といったところです。
畝傍高校以外にも、奈良高校や平城高校や高田高校や橿原高校の生徒達が多く、授業レベルもそれなりに高めの学習塾です。
八木中学生は、もともと八木中学校が生徒数1000人近いマンモス校なので、その影響が大きいと思います。
保護者の方の紹介が多いのが特徴で、座席数に限りがあることから、基本的に友人紹介や兄弟紹介で通塾を始めていただくことが多いです。
もちろん、橿原中学生と大成中学生も、ちゃんと在籍しており、対応していないわけではないのでご安心ください。
私立中高生は、智辯奈良カレッジの方が土地柄として多めですが、実に様々です。
最高峰としては灘中学生もいますが、そういう部分にも対応できるのは、講師が基本的に医大生なのが大きいと思います。
奈良県立医大の講師なわけですが、首席の学生さんがいますので、恐るべき指導力を発揮してくれています。
エリアとしては、北は天理方面から、南は吉野方面から、東は宇陀方面から、西は北葛城郡から、それぞれお越しいただいています。
ですから、地元で自転車で通える生徒が半分、車で通塾の支援をされているご家庭が半分、というところです。
皆さん、本当に熱心な方ばかりですので、大切なお子さんをお預かりするこちら側としても、毎日頑張りがいがあります。
さて、こんな理塾ですが、最近、大学受験生で合格者(指定校推薦)が出始めました。
ここから、大学合格を決めた高3生がポツポツと登場します。
もし、通塾をお考えの方は、早めにご連絡ください。