塾長ブログ

3学期は毎日13時開校で授業中(しかも無料)

投稿日:2021年1月8日

こんにちは、理塾です。
毎日勉強していますか?

今は3学期ですが、中3の3学期になると、学校授業がお昼までで、昼に帰宅したりすることが増えます。
これは、私立や公立など、さまざまな入試に対応するためです。

要するに、受験生の子供が「昼には帰宅する」ようになるんですね。

当然、ほとんどの子供は、「家に帰ってお昼ご飯を食べて、午後はのんびり」します。
学習塾というのは、基本的に夕方から開校するからです。

でも、受験生ですよ?
午後にのんびりしている余裕なんてないはず。

でも、家では勉強が進まない。
でも、塾はまだ開校していない。

毎年、今の時期は、そういう状況になるんですね。

理塾は、受験に相当強い学習塾なのですが、これには理由があります。
大きくわけて、3つの理由で、理塾の生徒は受験に強いのです。

まず、1つ目の理由ですが、3学期は「毎日13時から開校」しているんです。
理塾の中3生は、学校から帰宅したら、すぐに理塾に行って勉強します。
生徒によっては、制服のまま、ほぼ教室に直行して、塾での勉強に取り掛かります。

周囲の学習塾に通っている生徒が、午後はのんびりやっている中、塾で勉強するのですから、差がついて当然ですよね。

次に、2つ目の理由ですが、単に13時から開校して自習させているのではなく、授業をしています。
理塾の中3生は、学校から帰って、昼から塾の授業を受講しているんです。
しかも、実戦形式の「理塾模試」を受けて、その全問解説を聞いて、志望校判定の個票を貰う、みたいなことを毎日のようにやります。
これで、受験慣れや試験慣れを、しないほうがおかしい。
時間配分は得意になるし、どの問題を捨ててどの問題を取りに行くのか、3学期は昼からみっちり学ぶわけです。

周囲の学習塾に通っている生徒が、午後はのんびりやっている中、塾で実戦形式の授業を受けるのですから、差がついて当然ですよね。

そして、3つ目の理由ですが、午後に受ける授業は、「塾長が受験内容を直伝する」うえに、授業料は無料で、追加費用がかからないのです。
午後の授業では、受験のプロである塾長が、自分が持っているものをすべて伝えるつもりで、英語数学国語理科社会の5教科をすべて教えます。
塾長は、この業界でそれなりに長くやってますが、そこで得た経験を生徒に伝えています。

例えば、受験では「自分が取れる問題から解くように」と指導するのは、どこの学習塾でもやっていることですが、ほとんどの子供は「どれが自分が取れる問題か、解いてみないとわからない」という状態なんですね。
理塾では、塾長が生徒それぞれ個別に対応するので、「君はこの問題は捨ててよい」「君はこの問題は絶対に取りに行け」など、細かくノウハウを指導します。
それだけではなく、テストの最初はすぐ問題を解かずにこう動きなさい、とか、テストの終盤はこういう風に立ち回れ、など、受験で有利になる情報をすべて教え込みます。

いわば、一番重要な「受験直前の詰め」を塾長直伝でやるわけですが、これが今年は一切無料です(去年までは1コマ400円なので、まぁとりあえず激安でした)。
だから、理塾に通わせている保護者の方は、子供を昼から夜まで塾に通わせて、みっちり授業を受けさせても、お月謝の心配をする必要がない。
多くの学習塾では、「授業を取りなさい=追加授業料が発生」となりますが、理塾では「めっちゃ授業します=無料」なんです。
そして、安かろう悪かろうのプリント演習や自習などではない。
むしろ、どこの塾にも負けない、第一線級の授業を受けてもらえるんです。

周囲の学習塾に通っている生徒が、午後はのんびりやっている中、質の高い授業を無料で毎日受講できるのですから、差がついて当然ですよね。

このように、理塾は、質と量の両面で、周辺他塾よりも有利な状況を生み出しています。
ですので、「3学期に夕方から開校する塾」とか「開校しても自習メインで授業をしていない塾」とか「授業で派手に追加料金を取る塾」などには、そう簡単には負けません。

ほぼ満席ですが、3月など春から通塾を考えてらっしゃる方は、既に予約を開始しています。
友人紹介優先。早めにお申し込みください。