理塾の夏期講習はお盆も毎日開校で380時間勉強させる！

こんにちは、理塾です。
毎日勉強していますか？

受験生にとって、一番大きな影響を持つのが「夏休みの勉強」です。
夏休みの勉強を制することができるかどうかが、受験で合格できるかどうかに直結するからです。

夏を制するためには、どんな学習塾を選べばよいのでしょうか。
そこには、いくつか大事なポイントがあります。
ここで一旦、整理しましょう。

◇塾が毎日開校している

自宅で勉強するよりも、塾で勉強した方が、集中もできるし効率も良いです。
しかし、お盆に開校していない塾もあります。
家で勉強にしにくいから塾に通っているのに、お盆に休む塾は意味がありません。
それに対して、理塾はお盆も毎日開校しています。

⇒毎日開校している学習塾を選びましょう！！

◇授業時間が多い

夏期講習の授業時間が50時間なのと、夏期講習の授業時間が100時間なのでは、時間が多い方が学力アップしやすいに決まっています。
多くの学習塾の夏期講習は、毎日4時間×12間（合計48時間）など、だいたい50時間ほどになっています。
それに対して、理塾はベテラン塾長による授業時間だけで180時間です。模試や演習時間も含めると、なんと合計380時間。
300時間超えの学習塾からしたら、たとえ100時間の授業時間でも、勝負にならないくらい差をつけることができます。

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◇授業料が良心的

夏期講習は受験生にとっても学習塾にとっても一大イベントなので、どこの塾でも盛り上がります。
多くの集団塾では、50時間程度の夏期講習が5万円程度かかります。1時間当たり1000円ほどになります。
個別指導塾では、50コマ程度の夏期講習では15万円くらい請求されることもあります。
それに対して、理塾は180時間の塾長授業を受けても79,200円（税込）です。
決して安くはありませんが、学習時間を考えれば、単価は橿原で一番安いと言っても良いでしょう。

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◇講師の質が高い

高校受験生を指導するのは、指導歴が20年ほどになるベテラン塾長です。
昨年は、畝傍・郡山・高田・橿原・桜井など、公立高校を全員合格に導きました。
5教科全部を指導できるので、生徒一人一人に対して、「どの教科を優先的に勉強すべきか」「どういう勉強をすればよいか」のアドバイスが的確です。

大学受験生と中学受験生を指導するのは、原則として、奈良県立医科大学の医大生です（看護科はいません）。
偏差値70を超える医大生の授業は、とてもわかりやすいです。医大生の受験テクニックを、ぜひ学んでください。
理塾の医大生は、誰でも採用しているわけではありません。人柄が良いだけではなく、熱心な講師が多いのも特徴です。

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◇毎週、学習アドバイスが貰える

理塾では、夏期講習中の毎週土曜日に理塾模試をやっています。
この模試は、翌月曜にスピード返却されるだけではなく、その場で「次はこういう勉強をしなさい」という学習アドバイスが貰えます。
夏期講習は長い期間の学習になるため、学習計画を立てるのが大変ですが、理塾では毎週アドバイスが貰えて、「何をやったらいいか」が明確です。

⇒毎週、学習アドバイスが貰える学習塾を選びましょう！！

理塾の夏期講習は、6月1日より募集しています。
満席が近いため、なるべく早めにお問い合わせください。

電話：0744-24-1915（夕方以降が繋がりやすいです）